ヒトハタとは
ヒトがハタラク
傍らにいるヒトを楽にするために
傍らにいるヒトを楽しくするために
ヒトの傍らには
いつもヒトが居る
日本中いろんなところにヒトが居る
傍らを幸せにするために
今日もみんないろんなヒトがいろんなハタラク
あなたが見つけたその
誰かのためにハタラクしよう
ヒトと地域をつなぐオンラインメディア
地域にはたくさんの魅力にあふれた触れたヒトがいます。暮らすヒト、通うヒト、応援するヒト、移住するヒト。その真ん中にはさまざまな「ハタラク」があります。ヒトハタは、「ハタラク」をテーマに、ヒトと地域がつながりることの可能性や、これから始めたいすてきなことについて、みなさんと一緒に考え、創り上げていくメディアです。
ヒトハタが叶えたい「ハタラク」は、「傍らにいるヒトを楽にする」ことであり、「傍らにいるヒトを楽しくする」こと。
ヒトハタがお手伝いするのは、都市部のヒトと地域のヒトがオンライン上でつながりあい、学び合う機会を創造し、共に幸せになる「ハタラク」を生みだすこと。
ヒトハタに参加していただいて、できるのはこんなことです。
ー 地域で活躍するヒトについて知ることができます。
ー オンラインを介して地域のヒトと直接つながりをつくることができます。
ー 地域コンシェルジュがあなたの「ハタラク作り」をお手伝いします。
あなたが活躍できる「ハタラク」を創造したい方。
あなたの「ハタラク」で誰かを幸せにしたい方。
どうぞヒトハタにご連絡下さい。
【オンライン農業イベント】農業と、カフェで生きてます。
震災をきっかけにご家族で「農家カフェ」を開業した福島県田村市の農家さんが、開業にかける想いや農業との両立についてなどのリアルな声をお届けする、無料のオンライントークイベントが開催されます!こんな方におすすめです●農業をしながら田舎暮らしをしてみたい!●自分が育てた野菜を使ったメニューでカフェが開きたい●農家として販路を広げたいが、どのようにコミュニティを広げれば良いの?「農家になりたい」「カフェを経営したい」という方は是非ご参加いただきたいイベントです!「農業」と「カフェ」の両立はどのよう行っているのか、楽しさだけでなくお金の面や大変さなどリアルな声をお届けします。 イベント後、アンケートにお答えくださった方にはもれなく田村市産品をプレゼント。参加費無料!ぜひお気軽にお申込みください。 【 イベント詳細 】 ■日 時:2021年2月26日(金)18:30〜19:30■参加方法:オンライン(zoom)※受付完了後、イベント当日に必要な参加URLをお送りいたします。■定 員:なし■参加費:無料■内 容:「農業×カフェ」という働き方についてお話していただきます。 ≪トークテーマ≫ ・カフェ開業を決意するまでの家族みんなのそれぞれの想い・地元農家の協力を得られるまでと、新規顧客開拓のために行ったこと(イベント開催や口コミ、SNS活用法など)・農業に対する想いと、カフェ運営の楽しさ・大変さ(お金の面や休暇について)etc… ■ゲスト 「農家カフェ えすぺり」 大河原一家(母:多津子氏/息子:海氏)大河原一家は、農業歴30年余の両親(母:多津子氏)と息子夫婦(海氏)が農業を行いつつ、農家カフェ「えすぺり」を運営している。震災前までは、主に地元の顧客に向け野菜を直接配達するスタイルを取っていたが、震災をきっかけにこれまでの販路が大幅に減少。逆境に立ち向かい販売スタイルを一転するために奮起し、2012年から全国各地への配送をスタートし、SNSを活用することで販路を拡大させてきた。また、翌年2013年に農家カフェ「えすぺり」を開業した。カフェ内では、大河原一家や地元農家の野菜や果物をふんだんに使った体に優しいメニューの提供と、その他青果物やパンなどの加工品の販売も行っている。その他にもライブ、おやこ人形劇、ヨガなど、様々なイベントも不定期で開催している。 申込方法 下記の申込フォームより、必要事項をご入力ください。→https://forms.gle/3iaJRg63b18QBJuX7■主催:田村市■問合せ先:一般社団法人Switch(運営事務局)電話:0247-61-7575(受付時間:平日10時~18時)メール:info@switch-terrace.com
【オンライン農業イベント】意外と知らない「農家の日常」
農業体験の受入先農家と繋がるきっかけに 年間を通じた農家のお仕事内容が詳しく聞けるイベントです。実際に、春先から夏にかけてお手伝いに来ていただける方も大歓迎「農業体験がしたい」「農家になりたい」とお考えの方に向けて、福島県田村市で実際に農業体験を受け入れている農家さんとのつながりが持てる、そして農家の「おしごと」を教えてもらえる無料のオンライントークイベントを開催します。こんな方におススメです♪●農業に興味があり、田舎での暮らしを考えている●農家の仕事内容や、日毎・年単位のタイムスケジュールも詳しく知りたい●自然が豊かな場所で農業体験がしてみたい!農家の仕事は種の買い付け、苗の定植、草取り、収穫した野菜の袋詰めや経営管理など多岐に渡ります。特に春先から夏にかけては、いくら人手があっても足りないくらいの繁忙期となるため、一緒にお手伝いをしていただける方の力が必要です。このイベントをきっかけに、今後実際に農業体験にお越しいただくことも大歓迎です♪(ご希望の方は後日対応いたします)参加費無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください!イベント後、アンケートにお答えくださった方にはもれなく田村市産品をプレゼント♪ 【 イベント詳細 】 ■日 時:2021年2月19日(金)・24日(水) 18:30〜19:30■参加方法:オンライン(Zoom)※受付完了後、イベント当日に必要な参加URLをお送りいたします。■定 員:なし■参加費:無料■内 容:農家の「おしごと」についてお話していただきます。 ≪トークテーマ≫ ・農家の年間スケジュールについて(季節ごとの仕事内容や休暇など)・体を動かすこと以外に、事務仕事はどんなことをするの?(経営計画の立て方、仕入・売価管理など)・販路先の種類や手段について(JA、市場、ネット販売など)・田村市で農業を始めるにはどんな作物がおすすめ?土地はどうしたら良い? etc… ゲスト 齋藤英憲氏(齋藤農園)前職は会社員をしていたが、実家の農家を継ぐため2001年5月に就農。所有している畑は、田村市の中でも標高の高い移ヶ岳の麓に位置し、寒暖差のある気候を活かし、主にトマトやブロッコリー、ねぎなどを栽培している。市場への出荷に加え、地元の若手農業団体である「アグリクリエイターズたむら」に所属し、地元の方と触れ合えるマルシェにて野菜の直売も行っている。(春〜秋のみ開催)佐久間 耕栄氏(たむら さくま農園)これから無くならない職業は何かと考えた時、当時、親が営んでいる農業ではないかと気付き、前職を51歳で退職し、農業に転身。「自分で食べて美味しいと思える野菜を追求する」をモットーに、主にピーマンやブロッコリー、なすなど様々な野菜を栽培している。チャレンジと試行錯誤を繰り返しながら、納得できる野菜を育てて行きたいという思いで日々農業に励んでいる。 申込方法 下記の申込フォームより、必要事項をご入力ください。https://forms.gle/a6odwVWP8juqXAdS7■主催:田村市■問合せ先:一般社団法人Switch(運営事務局)電話:0247-61-7575(受付時間:平日10時~18時)メール:info@switch-terrace.com 表示を縮小
オンライン林業イベント@Zoom「木こりという生き方」
福島県田村市の「木こり」こと林業従事者が、自然の中で働く「林業」の魅力や「木こり」になるための方法などをお伝えする無料のオンライントークイベントを開催されます。こんな方におススメです♪●第一次産業に興味があり、手に職を付けたい●自然の中で働きたい!田舎暮らしだからこそできる仕事がしたい●「林業」ってどんなお仕事をしているのか知りたい自然の中で働く第一次産業といえば、農業をイメージされる方も多いかもしれませんが、今回は長年「木こり」として活躍しているゲストの生き様を通じて、「林業」の魅力と可能性に迫ります!そもそも「林業」ってどんな仕事?田村市で就林するとどんな生活になるの?といった疑問にお答えします。イベント後、アンケートにお答えくださった方にはもれなく田村市産品をプレゼント♪参加費無料ですので、ぜひお気軽にお申込みください。【 イベント詳細 】■日 時:2021年2月5日(金)・17日(水) 18:30〜19:30■参加方法:オンライン(zoom)※受付完了後、イベント当日に必要な参加URLをお送りいたします。■定 員:なし■参加費:無料■内 容:福島県田村市の木こり(林業従事者)から「林業」についてお話いただきます。≪トークテーマ≫・なぜ林業の仕事を選んだの?・林業ってどんな仕事?魅力は?・就林するには資格が必要なの?どうすれば木こりになれる? etc…■ゲスト・桑原 直人氏(フォレストクリエイト桑原 代表)林業の担い手育成を目的とした助成制度「緑の雇用」(※)を活用し、20歳から林業に従事し、今年で18年目に突入。2016年11月に独立し、現在は森林を所有する個人からの委託業務を中心に、調査業務から、伐木、搬出、丸太運材、特殊伐採も行っている。「とにかく林業が好き」という想いで、楽しみながら仕事に向き合い続けたことで、”木こり”が生活の一部となった。「林業を通して学んだことを関わった人達へアウトプットしていくこと」を人生のテーマとして掲げている。・吉田 智喜氏(よしだ森林サービス 代表)2004年に大学を卒業後、「自然に関わる仕事がしたい」との想いから、桑原氏と同様「緑の雇用」を活用し、同年4月に福島県の田村森林組合に現場作業班員として入組。桑原氏とは、同期として互いに切磋琢磨し、森林整備関係の事務や、林業の公共事業の現場責任者も務め上げ、17年の勤務を経て独立を果たす。「森林と向き合う生き方」をモットーに、森林の伐採や整備作業、調査業務に従事している。 (※)緑の雇用制度とは?https://www.ringyou.net/guide/■申込方法:下記の申込フォームより、必要事項をご入力ください。https://forms.gle/H6Yk6NMVi9qPiHTk6■主催:田村市■運営:一般社団法人Switch■問合せ先:一般社団法人Switch(運営事務局)電話:0247-61-7575(受付時間:平日10時~18時)メール:info@switch-terrace.com
【第2回目】Uターン就農者に聞く!「帰ってみてどうですか?」
農業や田舎の生活に興味をお持ちの皆様に向けて、福島県田村市のUターン就農者が、都会暮らしも経験しているからこそ話せる田舎生活の「魅力」と「リアル」をお伝えする無料のオンライントークイベントを開催されます!こんな方におススメです♪●田舎暮らしをしてみたい!●農業や林業など、自然の中で働きたい!●地元(田舎)に帰ろうか悩んでいる「なぜ便利な“都会”ではなく“田舎”生活を選び、農家の道を歩み始めたのか」その理由が、田舎生活を考えているあなたのヒントになるかもしれません。地元を離れた時のこと、地元に帰ろうと決意した時のこと、農家として働く楽しさ、辛さ…ありのままの田舎生活をUターン就農者2人が語ります。イベント後、アンケートにお答えくださった方にはもれなく田村市産品をプレゼント♪参加費無料!ぜひお気軽にお申込みください。【 イベント詳細 】■日 時:2021年2月3日(水)・12日(金) 18:30〜19:30■参加方法:オンライン(zoom)※受付完了後、イベント当日に必要な参加URLをお送りいたします。■定 員:なし■参加費:無料■内 容:Uターン就農者お二人に、福島県田村市での田舎生活についてお話していただきます。≪トークテーマ≫・なぜ都会に出て、なぜ田舎に戻ったの?・田舎に戻ってどんな生活をしている?・農家の楽しさと苦労話 etc… ご参加の皆さまからの疑問にもお答えします!■ゲスト:・渡辺 浩延氏(新規就農4年目:小松菜農家)東京では飲食店で働いていたが、農業に興味を持っていたこともあり実家に戻るタイミングで就農。・白岩 洋氏(新規就農2年目:ミニトマト農家)東京でのサラリーマン時代を経て、実家が元々たばこ農家で農地や機具が揃っていたことや、就農までの支援制度があることから、農業の世界へ。■申込方法:下記の申込フォームより、必要事項をご入力ください。https://forms.gle/grY59oLABNa3MV5X8■主催:田村市 ■運営:一般社団法人Switch■問合せ先:一般社団法人Switch(運営事務局)電話:0247-61-7575(受付時間:平日10時~18時)メール:info@switch-terrace.com
福島県田村市の農業3年目女子と語る アグリ女子会@Zoom
福島県田村市で前職OLから新規就農を果たしたゲストの姉妹が、田舎暮らしや農業に興味をお持ちの参加者とともに「女性ならではの農業のカタチ」を語り合う、無料のオンライントークイベントが開催されます。 こんな方におススメです♪●田舎暮らしや農業をしてみたい●農業に興味はあるけど、女性だけで始めるのは不安・・・●アグリ女子の輪を広げ、地域枠を飛び越えて農業の話ができる仲間が欲しい!二人三脚で活躍されているミニトマト農家の姉妹が、「女性でも続けられる農業」「女性だからこそできる農業」について語ります!農業未経験からのスタートや肉体労働などの苦労もありながらも、農業にやりがいや楽しさを見出す姉妹のパワー溢れる魅力に触れてみてください。ぜひ全国各地の参加者と一緒に、農業について楽しく語り合いませんか?イベント後、アンケートにお答えくださった方にはもれなく田村市産品をプレゼント♪参加費無料!ぜひお気軽にお申込みください。【 イベント詳細 】■日 時:2021年2月10日(水)18:30〜19:30■参加方法:オンライン(zoom)※受付完了後、イベント当日に必要な参加URLをお送りいたします。■対 象:田舎暮らしや農業に興味をお持ちの女性(男性の参加もO K)■定 員:なし■参加費:無料■内 容:ミニトマト農家を営む姉妹が「女性ならではの農業のカタチ」についてお話しします。≪トークテーマ≫・なぜ農家を始めたの?・女性だから感じる農業の「楽しさ」と「大変さ」・「女性ならではの農業のカタチ」とは? etc…■ゲスト:株式会社GREEN for TABLE過足幸恵氏、富塚あゆみ氏前職は地元でOLとして働いていたが、実家が兼業農家であり父から農場視察に誘われたことがきっかけで姉妹揃っての就農を決意。現在は就農3年目となり、「女性でも続けられる農業、そして女性だからこそ出来る農業のカタチ」を目指し、市場での販売以外にも自社のハウスで直売も行っている。食卓に彩りある美味しいミニトマトを届けるため日々奮闘中。■申込方法:下記の申込フォームより、必要事項をご入力ください。https://forms.gle/AmgjziAaj6v4Ff7W6■主催:田村市■運営:一般社団法人Switch■問合せ先:一般社団法人Switch(運営事務局)電話:0247-61-7575(受付時間:平日10時~18時)メール:info@switch-terrace.com
「ローカルメディア」として地域の魅力を発信する
長野県佐久市のローカルメディア「おかさく」として、佐久市の魅力を発信し続けている岡田 薫さんにお話を伺いました。岡田さんが考えるローカルメディアを運営することとは。 メーカーのシステムエンジニアから地域の魅力発信者へ これまで「佐久のファン」として、町の魅力発信を行ってきましたが、現在では、佐久市のローカルメディア「おかさく」としてYouTubeを利用した動画配信を行っています。地域の、魅力あふれる方々のインタビューを通じて、もの作りをする人の最終アウトプットではなくて、そこにある思いやプロセスなど、ストーリーを紹介しています。僕自身は、大阪出身で、23歳から10年間東京のメーカーでシステムエンジニアとして働いていました。海外の工場にシステムを導入する仕事で、やりがいを感じていたのですが、10年目に部署を移動になって、やりがいを見失って退職。退職後は約1年2ヶ月の間、東京の自宅を拠点に全国各地を旅していました。2018年の初めに個人事業主登録をし、同じ年の秋に起業して、インターネット販売を行っています。でもメインの活動は「おかさく」としての情報発信です。 偶然の出会いから佐久市へ移住 仕事へのモチベーションを失って退職したので、退職後は自分が何をしたのか突き詰めようと思い、ボランティアをしながら日本全国の面白い人に会いに行く旅をしていました。ある時、岐阜県高山市のゲストハウスで、ペンキ塗りや左官のボランティアをしているときに、佐久市の江原さんに出会いました。そこで初めて、佐久市という場所があることを知りました。その後、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言があり、東京の自宅でスーパーの買い占めや食料品不足があり、お金を持っていても買えないものがある、むしろ人とのつながりの方が大切なのではないか、と思うようになりました。この経験から地方移住や多拠点居住を検討するようになり、現在は、東京と佐久の二拠点居住をしています。 人の優しさが佐久市の魅力 多拠点居住を検討する上でいくつか候補があった中で、最終的に佐久市に決めたのは、環境の良さです。東京から新幹線で70分という近さも魅力でした。いきなり完全に移住するとなるとハードルがありますが、佐久市はすぐに戻ることもできる距離感です。さらに夏は涼しく、空気も綺麗で景色もいい。長野県は食料自給率も200%といわれるほど食も豊です。また、暮らすようになってから気が付いたのですが、人がすごくいい。この点が最大の魅力でしたね。人が優しくて親切です。 「おかさく」としての情報発信 「おかさく」としては、地域事業者など情報を発信されたい方の店舗や商品のPR、イベント告知などを行っています。進め方は情報を発信されたい方からヒアリングを行い、一緒に内容を整理して、僕自身の目線で編集し、動画に落とし込むというやり方です。基本的に費用はいただいていません。それは、僕自身が「ヒトの役に立つこと」が好きで、「地域を応援したい」「地域に貢献したい」という気持ちがあるからです。 また、「安心で楽しい暮らし」を創りたいという想いも持っています。お金に頼り過ぎずに、自分の暮らしを創っていきたい。そんな想いからも地域で活動して、仲間を増やしていくことに価値を感じています。今後は、他地域の方が佐久市の魅力的なヒトと出会えるような仕掛けづくりも考えています。 https://www.youtube.com/watch?v=Ptj_gRF3vzM&feature=youtu.be シェアハウスで暮らすことから始める移住 僕は柏屋旅館というシェアハウスを利用しています。いまは、月に7日間宿泊で10,000円というプランを利用しています。地域に入るきっかけとしてシェアハウスに住んでみるのはお勧めです。知り合いがいない地域でも、シェアハウスに住むと近所の方も訪ねて来たりするので、確実に知り合いが増えますね。敷金や礼金もかかりませんし、生活に必要なものもある程度揃っています。特に柏屋旅館はゲストハウスでもあるので、旅人もいて、いろいろな人に出会うことができます。 自分の個性を伸ばして見つける仕事 僕が人生を通して実現したいことは、自分の世界に一つだけの花を咲かせたいということです。そのためには、個性を伸ばして自分にしかできないものが見つかればいいなと思っています。僕が思う個性は「自分がワクワクする」ということなので、いま佐久市でワクワクすることを一つずつ増やしているところです。その活動の延長上にライスワーク(ご飯を食べるための仕事)ではない、仕事が見つかるんじゃないかと思っています。今後も佐久市のローカルメディア「おかさく」として楽しみながら情報を発信することで、いろんな方に佐久市を訪れてもらいたいですね。 Youtube(おかさくちゃんねる)FacebookTwitterInstagramnote