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【福島県田村市】おすすめ空き家ご紹介ツアー開催!
本ツアーでは、新型コロナウイルス感染拡大予防に配慮し、3密を避ける取り組みを行っております。 空き家や移住に関心のある方を対象に、田村地域への移住につながる!空き家巡りツアー開催決定! 【参加費無料】 田村地域にある空き家を巡りながら、自然豊かな地域や、賑わいをつくっている人々に触れ・感じ・ふるさとの暮らしを体験していただきます。 今回のツアーでは、福島県内を中心に空き家の利活用を実践している専門家も同行し、空き家に関して知識がない方でもわかりやすように、空き家に関する基本的な説明を行いながら、空き家をみる際のポイントや希望者には空き家や木材に関するディープな知識をお伝えします。 また、ご参加いただく皆様に地域の魅力をしっかりとお伝えするため、田村市に長年住まわれている地域住民の方も一緒にツアーに同行します。 空き家に興味がある方や、移住をご検討の方などぜひご参加ください。 ▼空き家物件のご紹介物件① オフィス、テレワーク向け物件! 物件② 純農村付きの古民家!就農したい方向け物件! 物件③ 「手押し井戸ポンプ」付き物件! ※もしご要望があればその他、掘り出し物件のご案内も致します!! ▼ツアーの特徴 特徴① 空き家の専門家が同行、空き家の魅力、活用方法をご説明 特徴② ジャンボタクシーで田村市内の空き家をご案内 特徴③ 移住、定住についても相談大歓迎 ▼開催概要【日 程】 2021/1/15(金) 10:00~16:00 【参加費】 無料 ※昼食は各自お支払いとなります。 【定 員】 5名 ※先着順・要予約 【集 合】 10:00 田村市役所 ※自家用車の方は駐車場をご案内いたします。 ◎郡山駅からのアクセスの方へ 郡山駅から送迎を行います。 事前予約の上、当日1/15(金)の9:00に郡山駅に集合、17:00に解散予定です。 ◎当日の移動は各空き家まで無料送迎 ※要予約いたしますので、お車をお持ちでない方もご参加いただくことができます。 ◎雨天決行、内容は事前予告なく変更する場合がございます。 ≪空き家の専門家≫ 金親 丈史(かねおや たけし)一般社団法人IORI倶楽部 事務局長 東京都で勤務した後、独立。空き家対策を中心に様々な地域活性化に向けた取り組みに参加している。 ◉予約方法 ご参加希望の方は、Facebookのイベント参加クリックをお願いいたします。お電話またはメールでも受付いたします。電話番号 0247-61-7579 ※受付は9:00~17:00(土日祝日を除く) メール terrace.akiya423@gmail.com 田村地域空き家の窓口ホームページ https://tamura-akiya.com/ ----------------------------------------------------- #空き家#空き家ツアー#テラス石森 #福島県#田村市 前回のツアーの様子 https://www.facebook.com/tamura.akiya/posts/2299751190324868 10:00 ● 田村市役所集合 10:10 ● 移動開始 10:40 ● 【空き家物件①】オフィス、テレワーク物件 11:30 ● 移動開始12:00 ● 【昼食】テレワークセンターテラス石森13:00 ● 移動開始13:15 ● 【空き家物件②】農地付き古民家14:10 ● 移動開始14:30 ● 【空き家物件③】手押しポンプ付き物件 15:30 ● 移動開始15:50 ● 田村市役所到着16:00 ● 解散 *郡山駅からアクセスの方は9:00集合、17:00解散予定です。 空き家ツアーチラシ-1ダウンロード
自分に問う、存在を作品として表現する
留学先のポーランドから、そのまま長野県佐久市へ移住。アーティストが集うシェアハウスで暮らしをスタート。現在は、パートナーである石田諒さんとクリエイティブユニット「換気扇とクローゼット」としても活動されています。 ポーランドから佐久市へ帰国、移住をスタート 佐久市へ来る前は、ポーランドに留学していました。人生の転機となる経験で、ポーランドでは他の留学生と一緒にドミトリーに住んでいました。留学生同士の対話や関わりの多い暮らしで、帰国してからも東京以外の場所で、そうした環境に身を置けないだろうかと考えました。ポーランドからインターネットでシェアハウスを探しているときに、佐久市の柏屋旅館を見つけました。すごくいいなと思ったので、オーナーに連絡をして、内見もせず、入居願を出しました。住み始めた当初は柏屋旅館もオープンしたばかりで、3名いる住人のうち2名は実家や職場に寝泊まりすることもあり、常時、柏屋旅館に暮らしているのはオーナーと私だけでした。その時期に、地元のことも教えて頂きました、また、地域のいろんな方が訪問してこられて、イベントもたくさん開催されるようになりました。地域のいろいろな方と、自然と知り合いになることができ、柏屋旅館に入居したことで、能動的にも受動的にも地域の人たちと繋がりあうことができました。今の活動にもプラスになっています。 アーティストとして、デザイナーとして アーティストとしては「反復」をテーマに作品を創っています。もうひとつは「神の存在」を解釈するというものです。どちらもインスタレーションで表現しています。父方の祖父が画家だったので、アトリエがありました。私も小さな頃からそこで遊んでいたので気が付いた時には絵を描いていました。両親も、すごくアーティスティックな人で、父はヴァイオリン奏者として活動しており、私が東京藝術大学へ入学し、その後アーティストとして活動していくことも全く否定せずに応援してくれたことには感謝しています。私にとって、アーティストという名前は、その人自身の生き方や生業以外の要素を含む言葉であると思っているので、職業としてのアーティストというよりはロール的なもの、役割としての名前がアーティストなのではないかと思っています。ですから仕事としては、アーティストとしても収入は発生していますが、絵を描くことを世の中に昇華していくっていう意味では、最近ではデザイナーとしての側面もあります。 自然の傍での作品創り 循環や自然のサイクル、命ということや神様ということ、人が生きることを考えていくにあたって、ファクターとして骨を使った作品を創りたいと思うようになりました。佐久市にきて、山で生活をしている方にその話をしたら、鹿を分けてくださったので、共同で活用している土地に鹿を埋めました。漂白するのではなく、微生物に分解されて土の色が沈着した骨になるんです。これ以外でも、東京に居ては自分の作品のテーマや、物質的な実現もできないなっていうのがありました。自然が傍にあることで、作品が飛躍できるのではないかという大きな期待を持って佐久市に来たということがありますね。また、自分の中に流れている東洋的な思想の中で、神様という存在の影響を感じるのですが、長野と東京を比較すると、長野の方が土着の人々が信仰していた名残のようなものが各所に残っているのを間近で見ることができます。佐久に住んでること自体でインスピレーションを受けることができていますね。 佐久市でのちょうどいい暮らし 佐久で暮らして2年半ほどになります。ちょうどいい場所というのが利点としてあると思っていますね。すごい田舎でもないし、行こうと思えば東京にも行ける。行こうと思えばすごい秘境の場所にも行けるし。という感じがちょうどよくて住みやすいし、そこが魅力ですね。実は、私は移住という言葉があまり好きではありません。別の場所からそこに住み着くということではなくて、人は本来、移動しながら文化や価値観を運んでいくものなのではないかと思っています。移住についても、住み着くというよりは、また別の場所に行ってもいい、戻ってきてもいいんだよという部分を含みながら考えたいなと思っています。“ ここち良い生き方”について考える パートナーには他人とは思えない近しいものを感じています。呼吸が合うような。作品創りも、二人でやっていることが多いですね。クリエイティブニットである換気扇とクローゼットのコンセプトは、“ここち良い生き方”です。この“ここち良い”ということにはいろいろなものがあると思うのですが、それぞれが“ここち良い”ということとは何かを考えることが大切だと思っています。自分との対話です。本当の意味で、「自分と話をしているか」ということを問いただすべきなんじゃないかと思っています。そうしたことを考えた上で、“ここち良い生き方”とはなにか、“良い”とはどういうことなんだろうということを考えてもらうきっかけを、活動を通して創りたいと思っています。 存在を作品として表現する 私たちはお互いを尊重するために、籍を入れずに結婚し、選択的夫婦別姓を疑似的に実現しました。「どうしてできないんだろう?」という、自分の中に起こるうずうずした感覚を、社会に対して不満として出すことも大切ですが、悲しいのか、怒りを感じるのか、もっと自分で解釈していくことも必要なのではないかと思っています。その上で、事実婚で、お互いに別の姓で生きている人たちが、楽しそうにここち良く生きているというだけで、姓が同じじゃなくてもいいんだ、姓を変えなくてもいいんだとていう思いを持ってもらうことができるのではないか、と。ユニットの活動では、そんな風に二人の存在が作品になれたらいいなと思っています。 中井伶美プロフィール換気扇とクローゼット
可能性を狭めない“ここち良い生き方”
東京都世田谷区で生まれ。2016年に長野県佐久市に移住。視覚や文章での表現を探求しながら、パートナーの中井伶美さんとクリエイティブユニット「換気扇とクローゼット」としても活動されています。石田 諒さんが考える“ここち良い生き方”についてお話を伺いました。 言葉や文章で表現すること 高校卒業後に、専門学校で映像を学び、テレビの制作会社に就職しました。やがて、高校から続けてきた映像作品の自主制作をしていくにあたって、ドラマやドキュメンタリーづくりに必要な教養と、言葉を使った表現について学びたいと考えるようになり、受験をして法政大学文学部日本文学科に入学しました。もともと自分の感情を言葉にすることが好きで、高校時代から日記やブログを書いました。そういったものを、私小説のような“表現”として昇華できないかなとも思っていて。在学中にゼミの中で何本かの短編を完成させたことは大きな経験となっています。現在もSNSは、僕にとって表現の一つだと思っているので、日常的に発信しています。将来的には長編の物語を書き上げることが人生の目標のひとつですね。“文章で表現する”ことは一生かけて学ぶテーマだなと思っています。2020年の秋には、長野県上田市の上田市中央公民館主催「第60回上田市短詩型文学祭・詩(ポエム)の部」で市長賞(大賞)を受賞しました。文章表現を深めた先のひとつの結果をだすことができたのではないかと思っています。 全く想像していなかった地方都市への移住 大学卒業時に、東京にずっと居続けるのかなと考えるタイミングがありました。就職が決まっていなかったことや、当時お付き合いをしていた方が長野に帰るということが重なり、複合的な理由で全く想像していなかった地方都市への移住を決めました。それまで旅行で長野県を訪れたことはありましたが、住む、生活するイメージは全然沸いていませんでした。仕事は一般企業での就職も検討しましたが、企業数が少なくて。全く知らなかった地域おこし協力隊の仕事をたまたま教えてもらい、試験を受けて実際にハタラクことが決まったのは、移住直前です。急だったので引っ越しまで一か月もないという感じで。佐久市がどの程度発展しているのかもよくわかっていなかったので、メジャーなポイントカードやチェーン店の会員カードなどをほとんど東京で処分してきてしまうくらいでした。今となっては笑い話ですが。住んでみると佐久市は東信地方の中でも1、2を争うくらい都会ですし、発展していますね。 外から来て刺激を与える、地域おこし協力隊としての活動 地域おこし協力隊では、望月という地域の文化と中山道の活性化というテーマで勤務していました。具体的には、市民勉強会や地域の文化祭などをサポートしていました。僕は写真を撮ったり文章を書くことができるので、広告物の作成や、SNSでの情報発信などを担当していました。なにか素敵な行事やイベントがあっても、地域の中から情報がでていかないので、佐久市地域おこし協力隊の公式ページのほか、個人のSNSも大いに使って発信していきました。それが仕事なのか、自主的なものなのか、趣味なのかあいまいでしたが、効果としては一番大きかったことかなと思います。SNSによる地域情報の発信は今も続けています。地域おこし協力隊は、外から来てなんらかの刺激を与える役割だと思います。僕は良くも悪くも都会が好きな人だったので、地域にとってはインパクトがあったのではないでしょうか。いわゆる田舎に対する誤解とか、思い込みとかも、少しずつ出して行ったので、反響は大きかったのかなと思います。 地域で需要のある“技術を持った働き方” 協力隊退任後の仕事は文筆と写真撮影で、長野県東信エリアの農業と食を紹介するフリーペーパーに写真を撮って記事を書く仕事や、病院や学校のパンフレットの表紙や人物撮影などをフリーランスとして請け負っています。100%県内の仕事です。地域おこし協力隊時代の人づてで依頼していただくことが多く、不思議と途切れていません。仕事ではアーティストとしてではなく、依頼主との信頼関係を築いて、相手の意向を汲みながら進めるというキャッチボールがうまくできているように思います。そう思うと、地域には技術を持っている人材は都会に比べるとまだまだ不足しているので、技術があると需要は高いですね。これから移住を検討される方も、就職だけでなく、独立自営や複業など、自分はこれだけは誰にも負けません、これなら楽しんでできます、みたいなものをもっていらっしゃるとうまくいくのではないでしょうか。 移住後の暮らし方、楽しみの見つけ方 移住をする場合は、もともと田舎暮らしをしたくて来ている方や、旅行で来たことがあって移住を決めたという方が多いと思います。僕は、降ってわいたように佐久に来たので、移住してから、いかにこの地を面白く思うか、魅力を見つけられるかを探し続けました。仕事もあって、遊びもできて、人にも会えるということを探求したが、そのことはおそらく人生そのものですよね。その中で、パートナーとの出会いは大きなものでした。ばりばりのアーティストである妻と出会って、素直に生きよう、ごまかさないで生きようと思うようになりました。二人でクリエイターとしてもパートナーとなり、表現し、作品を創り続けていることはとても豊かなことです。 移住後はアーティスト活動として、自主制作のドキュメンタリー映画の上映会を6回開催した “ここち良い生き方”について考える 佐久市にきて、パートナーと出会い、“ここち良い生き方”とは何だろうと考えるようになりました。働きすぎずに、楽しいと思うことを増やして行くこと。断る時は断り、これはちょっと難しいですと言えること。反対にこれをやりたい、というときにはいつでもやれるようスタンバイしておくこと。足腰が弱っていくと激しいスポーツが難しいとか、今から歌手にはなれないとか、僕なら文学賞を取るのは難しい、無理でしょうということではなく、いくつになってもやりたいと言えて、周りも応援してくれる。自分も自分を騙すのではなく、これできるよと言えたり、立ち直ったりできる状況。まだ研究中ではありますが、そういったメンタルや状況のあることの総称を、僕は“ここち良い生き方”と呼んでいます。可能性を狭めない生き方ですね。佐久市で暮らす中で刺激的な方にたくさん出会えました。こうでなければいけないという価値観を壊されて、やりたいことをやっていっていいんだな、いつ切り替えてもいんだなと思えるようになりました。そうした経験から、“ここち良い生き方”について考え、発信できるようになりましたね。 視覚とイメージと言葉 換気扇とクローゼット
あなたの空き家が価値を生み出す!?空き家の活用による地域創造とは?
【 開催予告】~あなたの空き家が価値を生み出す!?空き家の活用による地域創造とは?~昨今、田村市をはじめ全国で空き家問題が注目されています。皆さんの周りでも空き家について悩まれている方がいらっしゃると思います。そこで今回は、空き家の資産を高めるプロジェクトで実績のある株式会社ジェクトワンの印南氏をお招きし、遊休資産である空き家等を活用した地域への価値創造の方法や事例を紹介していただきながら、ご参加いただく皆様と共に田村地域を始めとした空き家の活用について学べる機会を設けました。 【イベント概要】■主催者:一般社団法人Switch■日 程:2020年12月18日(金)■時 間:16:00~18:00(15:30より受付開始)■講 師:株式会社ジェクトワン 印南 俊祐氏■参加費:無料■参加方法:まずは下記のフォームからお申込み下さい。https://forms.gle/5GP2ka8xn1bEPFTT8① オンライン参加zoomを用いて、ご自宅などからご覧いただけます。受付完了後、視聴方法は個別にご連絡いたします。②現地参加インターネットの環境がない方は、下記会場までお越しください。宿泊仕事場 万屋今年田〒963-4312 福島県田村市船引町船引字今年田4番1 【対象】「私が住んでいる自治体でも最近、空き家が増えてきた気がする..」「空き家をなんとかしたいけど上手くいかない..」「空き家をリノベーションしたけど上手く活用できない..」 【セミナー内容】・株式会社ジェクトワンの事業について・空き家の利活用における収益性について・空き家の利活用に向けての専門的なノウハウの蓄え 【講師略歴】株式会社ジェクトワンシニアマネージャー 印南 俊祐氏https://jectone.jp/工務店で現場監督の経験後、新築そっくりさんでおよそ200棟の現場を担当。その後株式会社ジェクトワンにて空き家抑制の普及啓発に従事。空き家を建築と不動産の両面でとらえ、問題の解決に臨む。 【お問合せ】■田村地域空き家の窓口https://tamura-akiya.com/■お電話0247-61-7579■メールアドレスinfo@tamura-akiya.com
Hatch!ビジネスプランコンテスト2021輝け! 地域を照らす次世代プレイヤー
地域を担う人材育成や起業支援の加速 日本全体の問題である少子高齢化による人口減少やこれらを原因とする地域産業の衰退は、各地において大きな影響をもたらしています。こうした状況の中で、地域を担う人材や起業支援を加速させるべく、秋田県にかほ市で、新たなビジネスプランコンテスト「Hatch!ビジネスプランコンテスト2021」が開催されます! 地域課題を解決できる次世代の起業家を輩出する 本コンテストでは、地域課題をビジネスで解決する意欲を持つ方々を全国から広く募集し、経験豊富なメンターたちとの伴走によるメンタリングや、多様な人々との交流を通して、次世代を担う起業家の輩出を目指します。本コンテストの最終発表会では、有識者たちによる審査が行われ、優れたチームには事業の展開を応援するための賞品が授与されます。起業家の方々のビジネスプランを、次のステップに進めることができるコンテストです。地域課題の解決に資するビジネスプランであれば、にかほ市や秋田県に在住されていない方々のご応募も可能です。本年度は、すべてのプログラムにオンラインから参加可能ですので、遠方からの参加も可能です。ぜひ、「Hatch!ビジネスプランコンテスト2021」で、地域を元気にするビジネスを実現させましょう! 【応募期間】2020年12月4日(金)~12月31日(木) 【エントリー要件】1.応募するビジネスプランが、「地域課題の解決」に取り組むビジネスプランであること(対象とする地域は、国内であればどのエリアでも構いません)。2.ビジネスプランで企画したビジネスに本気で取り組む意志があること。.次の日程で行われるオンライン(Zoom)でのメンタリングと発表会に参加可能であり、積極的にメンタリングを受ける意志があること。・2021年1月16(土) 1月30日(土) 2月13日(土) 2月28日(日)4.団体や企業だけでなく、個人での応募も可能。既に何らかの事業を行っている事業者による新規事業のビジネスプランの応募も可能。5.本ビジネスプランコンテストの確約書に同意頂いていること。 詳細はこちらからご確認ください。
【参加無料✭オンラインイベント】ギャルから温泉若女将になっちゃったおはなし。
✭参加費無料&特典付✭福島県田村市で収穫された新米&聖石温泉で使える1回分の無料入浴券が付いてくる! 東北 福島県の中山間地域 田村市(人口約37,000人)でチャレンジするイケイケな地域プレーヤーを紹介するオンラインイベントを開催します! カリスマギャル的な存在としてSNS等を中心に活躍していながらも、19歳で実家の小さな温泉の若女将を引き継ぐこととなった村越芽生さん。 現在、若女将歴3年目となる村越さんはギャルならではのアイディアで、今や超人気温泉へと変貌させました。 きっかけから現在に至るまでの想いや失敗談など・・余すことなく彼女の魅力に迫ります!
【 オンライン料理教室 】肉界の超新星が送るマジで美味い家BBQ伝授
東北 福島県の中山間地域 田村市(人口約37,000人)でチャレンジするイケイケな地域プレーヤーを紹介するオンラインイベントを開催します!福島県田村市で代々続く精肉店の若き社長である川合達也さんと一緒に、自宅でバーベキュー気分を味わいながら福島の美味しいお肉を焼いて食べる、参加型オンライン料理教室を開催します!2,000円の参加費で、3,500円相当分の福島県産エゴマ豚とスパイス、イベント後も使える調理用温度計も届く超お得なイベントです!! 【イベント詳細 】 お肉好きが高じてバーベキューインストラクターを始め様々な資格を取得し、出張バーベキューも行っている川合さん。お肉屋さんの本格バーベキューを通して、福島の肉・野菜の「旨さ」、バーベキューの「楽しさ」を伝える活動をされています。そんな川合さんから、自宅のフライパンでもバーベキュー気分を味わうことのできる美味しい豚バラブロックの焼き方を教えていただきます!お肉が焼き上がるまでの時間には、普段の料理でお肉を使う際に感じる疑問点や、美味しいお肉の選び方、おすすめの部位など・・・お肉にまつわる質問を何でも聞くことができます!後半は、皆さんで焼き立てお肉を実食しながらの楽しいフリートーク!アシスタントは、食べることが大好きな田村市地域おこし協力隊の菅野千恵子さん。お肉好きな2人が、皆様にお肉愛に溢れた時間をお届けします♪ 「福島県の美味しいお肉が食べたい!」 「焼き肉とバーベキューって何が違うの?」 「おもてなし料理のレパートリーを増やしたい!」etc… 田村市を知らなくてもOK!是非ぜひお申し込みください♪ 【イベント概要】 ■日 時:11月27日(金)19:00~20:30 ■調理内容:フライパンを使った豚バラブロック料理 ■参加方法:zoom(オンライン)※受付完了後、開催前日までに参加者用のURLをお送りいたします。 ■参 加 費 :2,000円(3,500円相当のお肉が届きます) ■申込方法:11月20日(金)17:00までにチケットをお申し込みください。※定員になり次第、受付締め切りとさせていただきます。 ■支払方法:クレジット払いのみ ■定 員:10名 ■事前にお送りするもの ・福島のエゴマ豚(豚バラブロック)・スパイス・調理用温度計 ■各自でご用意いただくもの ・蓋つきフライパン・カセットコンロ(zoomを安全にお繋ぎいただければキッチンコンロでも結構です)・塩コショウ・その他(エプロン、飲み物、お箸など各自で必要と判断されるもの) ■講 師:川合達也さん(川合精肉店)https://kawaai.net/ 〜取得資格〜・日本バーベキュー協会「上級インストラクター」https://jbbqa.org/kentei/・お肉博士1級 http://www.nikuken.com/・調理師免許・第一種銃猟免許 ■アシスタント:菅野千恵子(田村市地域おこし協力隊) 主催:田村市
田村市でチャレンジする地域プレーヤーを紹介するオンラインイベント開催!
【第1回】地域おこし協力隊からワッフルで創業しちゃったはなし。 福島県田村市で地域おこし協力隊として活動しつつ、手持ち0円からクラウドファンディングでキッチンカーを購入し、地域産品を使ったワッフル店を立ち上げた大島草太さんのお話を聞くトークショーセッションを開催します! 【トーク内容】 「地域おこし協力隊」「クラファン成功者」「起業家」としての3つの顔や裏側に迫ります。その1 なぜ田村市の地域おこし協力隊になったの?その2 地域のリアルその3 地域で事業を起こす可能性その4 クラウドファンディング成功の秘訣ファシリテーターは起業型地域おこし協力隊として田村市で活動中の大類日和さん。若いパワー溢れる2人のリアルトークを皆様にお届けします♪ 【参加特典】 ——————————————————————————————★ご参加いただいた皆様には田村市産品プレゼント★・田村市の新米2.5合分・大島さんのワッフル店で使える商品券1,000円分——————————————————————————————「地域おこし協力隊になりたい!」「クラウドファンディングの話が聞きたい!」「まちづくり・地方創生に興味がある!」etc…田村市を知らなくてもOK!是非ぜひお申し込みください♪ 【イベント概要】 —————————————————————————————————■日時:11月6日(金)19:30~20:30■スピーカー:大島草太さん(https://twitter.com/kokagekitchen)■ファシリテーター:大類日和さん(https://hataraku.life/456/)■参加方法:zoom(オンライン)■定員:10名■参加費:無料■申込方法:下記の応募フォームよりお申し込みください。※定員になり次第、受付締切とさせていただきます。◇Googleフォームhttps://forms.gle/85b8FXPKQvFJRkQg7—————————————————————————————————
気鋭の起業家たちから学ぶ 事業創造の秘訣と 起業のリアル HATCH!ビジネスセミナー
秋田県にかほ市の旧上浜小学校に、ビジネスチャレンジを支援する新たなフィールドが創造されようとしています。 地域内外の多様な人々との繋がりを加速し、新しいビジネス創出を支援する場として、セミナーが開催されます。 HATCH!ビジネスセミナーとは 秋田県にかほ市は、豊かな自然環境とSociety 5.0社会の到来を見据えたテクノロジーを取り入れたインキュベーションフィールドの創造を目指しています。地域発の魅力的なビジネスの創出には、多様な地域の担い手の挑戦や、人々のつながりが不可欠です。多様な人々とのつながりを創出し、インキュベーションフィールドの創造に寄与するために、HATCH!ビジネスセミナーを開催します。2020年度のHATCH!ビジネスセミナーは、2部構成で全3回のプログラムです。第1部は、各回で異なる分野の気鋭の起業家たちをお招きし、「事業創造の秘訣と起業のリアル」というテーマで講演とバネルディスカションを実施します。参加者の皆さまともご意見交換いただけます。第1部終了後は、昼食休憩をはさみ、第2部を行います。第2部では、会場参加の皆さまと一緒に、ビジネスや起業をテーマとした楽しいワークショップを行います。お好きな回のみに参加することも可能なので、ぜひこの機会にネットワークを広げて、新しい企てを一緒に始めませんか?https://www.hatchbs.com/ 開催プログラム 【地域ブランド創造】2020年10月10日(土)第1部 10~12時第2部 13~14時講師:齋藤雅昭 氏/田宮 慎 氏モデレーター:伊藤智久 氏※参加人数制限あり【シェアリングエコノミー】2020年10月24日(土)第1部 10~12時第2部 13~14時講師:甲田恵子 氏/西浦明子 氏モデレーター:伊藤智久 氏※参加人数制限あり【地域ブランド創造】2020年11月7日(土)第1部 10~12時第2部 13~14時講師:矢島里佳 氏/小堤音彦 氏モデレーター:伊藤智久 氏※参加人数制限あり
【田村市・イベント】<地場産品付き> オンライン就農相談会「農家さんの本音を聞く。」
福島県田村市で活躍されている農家さんと交流しませんか?田村市産品(飲み物・食べ物セット)が自宅に届き、オンラインで乾杯!回ごとに違った背景をもつ農家さんから、リアルな本音トークが聞けちゃいます! <おすすめポイント>・農業に対する熱い想いや、地域を盛り上げるための取り組み等が聞ける!・少人数での開催なので、聞きたいことは何でも聞ける!・参加者みんなで田村市産品を楽しく気軽に味わえる!・気になる回のみの参加でも、もちろん全ての回への参加も大歓迎! <こんな方におすすめ>・自然豊かな地域で農業を始めたい方・地方での生活に新たな可能性を見出したい方・家族と健康的な生活を送りたい方・田舎暮らしのサポートに不安がある方 etc...先輩農家・移住者に、自分の不安をぶつけてみませんか?≪お申し込みはこちらから≫https://switch-iju-online.peatix.com/view◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇■イベント日程<全4回>【第1回】9月23日(水)18:00~19:30【第2回】9月26日(土)14:00~15:30【第3回】10月2日(金)18:00~19:30【第4回】10月10日(土)14:00~15:30※受付締切について商品発送の都合により、開催5日前に受付を締め切らせていただきます。■費用各回 1,000円(※田村市産品付き)■定員各回 10人(※最小催行人数:2人)■形式オンライン会議システムzoom ■ゲスト&トーク内容————————————————————————【第1回】きくらげ農家/脱サラ新規就農者・脱サラを決意した理由・農業をやって良かった!失敗した! etc...————————————————————————【第2回】農業者団体「アグリクリエイターズたむら」代表/ベテラントマト農家・移住者や新規就農者を見守って思ったこと・田村市の農家は盛り上がっています! etc...※アグリクリエイターズとは・・・市内の若手農業者が農業でずっと暮らしていける地域の実現に向けて、新たなチャレンジをすることを目的に設立されたグループです。————————————————————————【第3回】いちご農家/東京からの移住・移住決意から家族の理解を得られるまで・土地探し、家探しのこと etc...————————————————————————【第4回】地ビール醸造者/宮城から移住・なぜ田村市でビール造りを始めたのか・事業者目線での農家さんに期待すること etc...※クラウドファンディングに成功し、クラフトビール醸造所を設立されました。https://readyfor.jp/projects/hopjapan————————————————————————【各回共通】・生活できる?農業と経営を考える・就農における田村市支援制度の説明(田村市役所農林課より) etc...■田村市産品で乾杯!≪選べる!乾杯セット≫ハム工房都路のソーセージ&下記のいずれかのドリンクをお送りします♪————————————————————————◆A:たきね北醇(ワイン)◆B:あぶくま 特別純米(日本酒)◆C:山ぶどう液「星の雫」(ジュース)◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ お申し込みはこちらからhttps://switch-iju-online.peatix.com/view皆様のご参加を心よりお待ちしております。【主催:田村市 移住相談窓口】